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Profile

スクラム開発

3つの成果物

  • プロダクトバックログ
  • スプリントバックログ
  • プロダクトインクリメント

3つの役割

プロダクトオーナー(PO) - Whatを受け持つ

  • リソース計画
  • 製品の予算管理
  • マーケットリスク
  • ステークホルダーからの要求管理
  • 計測
  • 依存関係の解決
  • スコープ
  • ROI/収益の実現

スクラムマスター(SM) - Processを受け持つ

  • 仕事やムダの可視化
  • 対立の解決
  • チームのモチベーション
  • 障害の追跡と除去
  • イベント成果物への集中
  • 依存関係の可視化

チーム(T) - Howを受け持つ

  • チームの構成
  • スケジュール
  • 技術的リスク
  • リーンなドキュメント
  • 作業計画
  • 品質/技術的負債

(マネージメント) - 各役割を全うできるように担保する

  • 会社レベルの会計管理
  • 投資家への報告
  • ビジネス上のリスク管理
  • 調達・契約
  • 採用・解雇
  • 障害の除去
  • 戦略策定

5つのイベント

プロダクトバックログリファインメント - 毎週3時間:T、SM、PO

  • POは順序を最終決定する権限を持つ
  • ストーリーマップをバックログに移動する
  • 誰でも、なんでもバックログに入れてよい
  • ユーザーストーリーの詳細化
  • ユーザーストーリーの分割
  • バックログをREADYにする

スプリントプランニング - 毎週2時間:T、SM、PO

  • ベロシティーをレビューして、キャパシティを決める
  • スプリントレビューで何をデモするかのゴールを設定する
  • 議論して受け入れ条件を決める
  • ストーリーに対するタスクをチームで作る

デイリースクラム - 毎日15分間:T、SM

  • ゴールのために何をしたのか
  • ゴールのために何をするのか
  • ゴールの邪魔になるものを目にしたか

スプリントレビュー - 毎週1時間:T、SM、PO、ステークホルダー

  • チームは新しい価値をステークホルダーにデモする
  • 未完成のストーリーは無視する
  • ステークホルダーから直接フィードバックをもらう

スプリントレトロスペクティブ - 毎週45分間:T、SM、PO

  • スプリントで何があったかを書き出す
  • KPTをして次のスプリントでする改善を1つ選ぶ

よいユーザーストーリー

  • 独立して直ちに実行可能
  • 調整可能
  • 価値がある
  • 見積もれる
  • 小さい
  • テスト可能

READYのバックログ

  • ビジネス価値を明確に記述してある
  • WHATの詳細をチームが十分に理解している
  • 依存関係がわかっており、ストーリーの完成を阻害するような外部の依存関係はない
  • 実現に必要な情報がそろっている。スペック、ワイヤフレームなど
  • 仕事を完遂するのに必要なスキルをチームが有しているか、これから獲得する
  • ストーリーがINVESTを満たしている
  • 受け入れ条件が明確であり、テスト可能である
  • パフォーマンス条件があるならば、定義されており、テスト可能である
  • スクラムチームがストーリーをどうやってスプリントレビューでデモするか理解している

プランニングポーカー

  • 出た数が4つ以上にまたがっている時、選んだ根拠を説明する
  • 連続する3つの数の範囲に収まったら、合計して平均を出す
  • 3回目で、最大と最小を除外して、平均を出す
  • 議論や擦り合せは不要、コンセンサスを目指しているわけではない

リリース計画

  • 1スプリント分のREADYなバックログを用意する - チームが着手できる
  • 2スプリント分のREADYなバックログを用意する - スプリント毎にチームの生産性が上がる
  • リリース計画を作る - カスタマーが期日を信用できる、会社は売り上げを予測できる
  • 1年間のロードマップを作る - カスタマーが会社の戦略を知る、会社は明確なビジョンを持つ