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プレゼンテーションパターン

創造的プレゼンテーション

No.0 創造的プレゼンテーション
プレゼンテーションとは、単なる“伝達”ではなく、“創造”の営みである。

No.1 メインメッセージ
今、最も伝えたいことは何だろうか?

No.2 心に響くプレゼント
プレゼンテーションは、聞き手へのプレゼント。

No.3 成功のイメージ
プレゼンテーションによって聞き手がどうなることが理想なのか。そのイメージを持つ。

「内容・表現」に関するパターン

No.4 ストーリーライン
語り部として魅力的に語る。

No.5 ことば探し
想像力をかき立て、人を突き動かすことばがある。

No.6 図のチカラ
百聞は一見にしかず。

No.7 メリハリ
変化に富むリズムで、時間展開をデザインする。

No.8 驚きの展開
ときには、聞き手の予想の外側へ。

No.9 はてなの扉
次々と謎が解決していく爽快感を。

No.10 ぶんび両道
分美(ぶんび)両道 —「分かりやすさ」と「美しさ」の両方の道を究める。

No.11 適切な情報量
多すぎても、少なすぎても、わかりにくい。

No.12 魅力のちょい足し
ちょっとした魔法で、世界がまったく変わって見える。

「魅せ方」に関するパターン

No.13 イメージの架け橋
喩えや例をつかってわかりやすく。

No.14 リアリティの演出
つかみきれない「感覚」を届ける。

No.15 参加の場づくり
聞き手とともにつくり上げるプレゼンテーション。

No.16 細部へのこだわり
全体のクオリティは細部に宿る。

No.17 表現のいいとこどり
いいものを組み合わせて、自分のものにする。

No.18 不快感の撲滅
自分の知らない自分を知る。

No.19 スキマをつくる
意味のある省略をする。

No.20 きっかけスイッチ
次の行動に移すためのきっかけづくり。

No.21 テイクホームギフト
自分の考え・アイデアが自然に広まる「お土産」をつくる。

「振る舞い」に関するパターン

No.22 場の仕上げ
会場の準備もプレゼンテーションの一部。

No.23 成功のリマインド
成功のイメージを抱き続けるために、絶えず思い起こす。

No.24 自信感の構築
自信は自然に湧いてくるものではない。

No.25 キャスト魂
立ち振る舞いもプレゼンテーションの一部である。

No.26 最善努力
余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

No.27 ひとりひとりに
聞き手の目を見て伝える想い。

No.28 “世界”への導き
徹底した世界観が聞き手の感動を生む。

No.29 即興のデザイン
「即興」と「行き当たりばったり」は、まったく違う。

No.30 終わりが始まり
振り返りまでがプレゼンテーション。

No.31 独自性の追求
自分なりの山をつくりながら、高みを目指す。

No.32 魅せ方の美学
自分なりの魅せ方を日々探求し、磨いていく。

No.33 生き方の創造
自分の枠を大きく超えたプレゼンテーションなどできない。

出典

プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)